ブレイクタイム    梓澤和幸


[エッセイ] 目次 2016.12.9 更新

ふるさと 桐生  NEW
連載 ふるさとと戦争 最終回 10/19更新
連載 ふるさとと戦争 2 ふるさと桐生の目抜き通りで見たこと
崔善愛(チェソンエ)さんのことNEW
連載 ふるさとと戦争 1 母の本棚
連載 「集団的自衛権と秘密保護法」 5
    エルズバーグとはどんな男か。
    なぜペンタゴン・ペーパーズ告発に踏み出したか

連載 「集団的自衛権と秘密保護法」 4
    ペンタゴン・ペーパーズ事件
    アメリカの秘密保護法(スパイ法)に抵抗した男
               ──エルズバーグと NY Times

連載 「集団的自衛権と秘密保護法」 3
    君死にたまふことなかれ

連載 「集団的自衛権と秘密保護法」 2
    映画 「フルメタルジャケット」 を観る

連載 「集団的自衛権と秘密保護法」 1
    兵士の眼で──映画 「突撃」 を観て
 
ひととき──大沼公園駅前広場にて──
考えよう 脱原発
晴れた秋の日──東京9条まつり
箕輪さんへの手紙
春深く──ラピュタにて
普天間返還を実現できる主体を

韓国に旅して
市民と公共圏 ―― 2009年 日本の初夏
ある冬の晴れた日曜日
市民メディア発刊の動機
い の ち / 一つひとつの時
発  見
希  望
合  唱―─歓喜のうた
薄暮の下で
六法全書 買うべし
ナンタの鳴る国で
3人の横顔
友  情
書評 『国際人権法と韓国の未来』 朴燦運 著
子どもの唄
政治でない政治を



五〇年ぶりの再会
青法協人権交流会で心動かされた
違和感を大切に
戦争と占領の違法を再確認
映画が心に残したこと
民衆と国家と
「壁」─崩せる壁、崩せない壁
ビデオ 「アマデウス」 を観て──才能論
自然につつまれて
小説を読むということ
小説を読むということ 2
書評 『表現の自由を求めて』 奥平康弘 著 (岩波書店刊)
書評 『子どもの涙』 徐 京植 著 (柏書房刊)
正義感のレベル
永山則夫作 「木橋」(河出書房) を読んで
母といた劇場
「銃殺」 を見た
法然上人父上の言葉
ナイアガラ──時を忘れる──
弁護士生活30年 30年の弁護士生活を振り返って
危機一髪
こわい思い 満員電車内でのこわい思い
島田先生のこと 中学校の同級生や島田先生の思い出
英会話喫茶 英会話喫茶での話しかけ方のコツ
物真似芸 (2) 得意な物真似に関する様々なエピソード
物真似芸 (1)
ボブ・ドネリーに会った日
二つの唄
「和解技術論」 を読んでみる
国  選
民事も命懸け
ある句集
弁護士依頼の知恵─依頼者の権利宣言
忘れられないこと
モ  モ
西国分寺駅で見たこと
映画 「ナッツ」 について


[寄稿その他] 目次  2014.4.4更新
寄稿 梓澤和幸著 『リーガルマインド』(リベルタ出版刊)を読んで
寄稿 多摩全生園を訪れて
       山梨学院大学法学部法学科2年 深澤伊吹己 2014.4.4
寄稿 ぺートーペンの苦悩と兄弟愛 投稿 『報道被害』 を読んで 伊藤 朝日太郎
投稿 前文から 「愛」 を削除する自民党新憲法草案 内田雅俊
投稿 マスコミの弁護士バッシング論調について 木内 隆 (税理士)
投稿 国連の権威を疑え!
  −国際機関を利用した治安立法制定の動き− 海渡雄一(弁護士)
投稿 シンポジウム「市民による市民のためのメディアを」に参加して
国分寺地区人権擁護委員だより
        「人権という希望」 No 1
個人情報保護法 勉強会 (2002年7月5日)
受刑者処遇について 弁護士 殷勇基


私と社会
  国分寺市立第一中学校講演レジュメ
(2004年7月9日)
国分寺市立第一中学校講演〜学生の感想〜
(2004年7月15日)
『取材ともにした橋田さんの笑顔』 僧侶 若林隆寿
(2004年7月1日)
西光院 若林隆壽さんからの手紙
(2004年7月1日)